自らも作家である山上晃葉(やまかみ あきは)が同世代の作家6人を選び企画展を開催致します。 表現方法の異なる 5 人と2組のアーティストが美術と共に集まり、 アキバタマビ21の 2 つの空間を共有し新たな世界をつくりだします。今回参加する作家は、それぞれ異なる表現手法を取っていますが、彼らが行う様々なアプローチは美術という大きなエネルギーの中 では決して大別されるものではありません。 同じ時代に美術を学び生きる方法の一つとして美術を選びながらも、彼らが共に表現する場は多くありませんでした。それは、これまでの美術の中で、メディアアートという領域がまだ特出する手法と捉えられていたせいかもしれません。しかし、多くの技術の進歩が生活の中にも定着し、コンピューターやインターネットというメでィアが通常のライフスタイルに組み込まれて育った世代にとってこれまでの美術表現上の分類へのリアリティは得難いものとなりました。表現方法は日々多様化し、より総合的なステージへと発信の環境を変え、新たなコミニティを形成しています。それはまた、彼らの表現に対する本質的な欲求の 現れなのではないでしょうか。
本展覧会では、 ファインアートやメディアアートといった既存の分野にとらわれることなくアーティストを集め、多種多様な方法で繰り広げられる表現の現状と共存を示します。それは私たちの生きる今を伝えるひとつのメッセージとなるでしょう。
本展覧会では、 ファインアートやメディアアートといった既存の分野にとらわれることなくアーティストを集め、多種多様な方法で繰り広げられる表現の現状と共存を示します。それは私たちの生きる今を伝えるひとつのメッセージとなるでしょう。


















